ぐずぐずしてる間にお正月も終わってしまいそう・・・
ずいぶんとのんびりしちゃってるmamですあせあせ(飛び散る汗)
さて、お正月準備 第2弾は、おせち料理。
最近はスーパーでもたくさん売ってますけど、
田舎のおせち料理って食材がちょっと違うんです。
mamの実家の定番はこんな感じ。

おせち料理

  • きんぴらごぼう
  • 紅白なます
  • きんとん(さつま芋ベースで栗がころっと入ってます)
  • 昆布巻き(鮭と人参が入ってます)
  • いんげんの煮豆
  • 伊達巻

伊達巻は、いつのころからか母がなんとなく作り始めたのですが
その他の物は、ずっとずっと前からの定番料理です。
祖母がいたころは、それぞれの料理をほんとにどっさり作り
お元日から1/7の七草粥まで、毎日ずっと食べ続けていました。
・・・そんなだとあきちゃうんですょねふらふら

田舎の人は、昔はみんな自給自足の生活をしていたので
毎日 野良仕事(畑や田んぼの世話と、落ち葉で荒れがちの屋敷周りの世話)が
たっぷりあり、ぼーっとする暇な時間がありませんでした。
毎日忙しいので、お正月くらいはのんびりとできるように
畑で取れた食材で保存食をたくさん作って準備するっていうのが
田舎のおせち料理の役割でもあったみたいです。
祖母がそんなことを言ってたような気がします。
お飾りをした後は掃除をしちゃいけないとか
火を燃しちゃいけないとか
暮れの仕事もちゃんとやるべきこととやってはいけないことが決まっていました。

で、大晦日まではものすごく忙しいのに、
お正月の1~2日は、仕事をしちゃいけないって、祖母も母もゆっくりしてました。
そうは言っても、二人とも、じっとして出来る針仕事はやってましたけどね。
(祖母は和裁を、母は洋裁)
祖母が亡くなって、もう20年くらい経ちますけど、
毎年、おせち料理を作ったり、お餅つきをすると、
近くに祖母が立って手伝ってくれているような気がします。わーい(嬉しい顔)