先日、我が家にお客様が見えました。
で、お迎えのしつらえにお花を活けようと
その日の早朝に近くの公園をまわって、お花を摘んできましたわーい(嬉しい顔)
摘んだばかりのイキの良いお花を、手作りの小さい壺にさっくり活けてみましたよ揺れるハート

いけばな

花材の組み合わせは、あんまり気にしなくても結構なんでも合うものなんですよね。
自然に咲いているときには気が付かなかったのですが、
一緒に活けてみて、意外にもコスモスの花って大きいんだなって思いました目
コスモスと山茶花(サザンカ)の花、
それぞれの一輪の大きさがほとんど同じだったことがとっても驚きです。
山茶花のほうが、ずっとずっと大きいイメージがあったので・・・
一緒に活けてある赤い葉っぱは、ドウダンツツジといいます。
ドウダンツツジは、今ちょうど紅葉のまっさかり。
真っ赤に色づいた葉っぱが日の光を浴びると、なんともいえない美しいオレンジ色になります。

室内では、お天道様晴れの下での色とはまったく違ってしまいますが、
これはこれで、とてもかわいらしいお花に仕上がりましたわーい(嬉しい顔)
壺に活ける方法は、いけばなの言葉で「投げ入れ」といいます。
mamの習ったいけばなはの流派には、活け方の決まった「型」は無く、
「好きなお花を好きなところに好きなだけ挿して楽しむ」という教えでした。
流派によっては、活け方の「基本の型」があり、
花材の種類、組み合わせ、花材の枝ぶりなどにも決まりがあるらしいのですが
mamの流派にはそんな決まりはありませんでした。
先生が教えてくださったのは、
そのお花が一番美しく見える場所を向けたい位置に固定する方法の数々。
それから、ぼさぼさの野暮ったい摘んだばかりの花材をこざっぱりと整える方法などなど。

おかげで、わざわざいけばな用の花材をお花屋さんで調達しなくても、
庭で摘んだお花をかわいく活けられるようになりましたるんるん
そんな技のいろいろも、これから「おふくろ塾」を通して少しずつお伝えできたらと思っていますわーい(嬉しい顔)