先日、とってもかわいらしい花束をいただきました。

花束

このまま楽しめればいいのですが、
何にもせずにこのまま置いたら
お花は一日ともたずにしおれてしまいます。
花束の状態で充分眺めて、なるべくはやくほどいて水につけましょう。
残念だけど、その方が一つ一つのお花は長持ちします。
できれば、よく切れるはさみを使って、
全ての茎の切り口を切りなおすと、よく水を吸い上げるので
とっても元気になります。
花束に使われているお花や葉っぱの茎の部分の切り口は、
水平に丸くなっていることが多いです。
水分を含んだ綿などでしっかり覆われていることが多いので
切り口の組織はつぶれてしまう場合があります。
そんな状態だと、水を吸いたくても吸えないんです。
だから、水を良く吸えるように、新しい切り口を作ってあげるといいと思います。
そのとき、まっすぐチョッキンと切るんじゃなくて、
ちょっと斜めに切ってあげると
断面の表面積が増えるので、よりいっそう水を良く吸い上げる
ことができます。
必ず良く切れるはさみを使ってくださいね。
はさみで組織をつぶしてしまったら、もともこもありませんから・・・
最近のお花屋さんは、切花を買うと
花を長持ちさせるための薬品を付けてくれることが多いです。
でも、もしいただけなかったら・・・
もしくは、庭の草花を摘んだものだとしたら・・・
こんな方法で、お花を長持ちさせることができます。

  1. 毎日ほんのちょっとでもいいから新しい水を足す。
       本当は全部入れ替えられればいいのですが、
       活けたお花の形が崩れてしまってはがっかりなので、
       この方法で試してください。
  2. 花瓶に十円玉を入れておく。
       銅には、抗菌作用があるらしいです。
  3. 花瓶の水に漂白剤(ハイターなど)をちょっぴり入れる。
  4. 切り口を切りなおす。

せっかくのお花ですから、なるべく長持ちさせて楽しみたいですね。
①~③の方法は手間もかからないので、是非お試しくださいね。わーい(嬉しい顔)