夏ですね~リゾート
あちこちで 花火大会をやってます。
最近、浴衣を着て 花火を見に行く女の子、増えてますよね。
いや、ほんと 嬉しい限りですわーい(嬉しい顔)
mamが年頃の頃は、浴衣はちっとも流行っていなくて、
柄も、昔風の藍染系のものがほとんどでした。
でも、今はいろんなデザインの素敵な浴衣が沢山ありますし
なにしろ、サンダルやミュールを合わせた着こなしができるので
より手軽に着られるようになりましたよね。
ただ、ちょっと残念なのは、
せっかくの素敵な浴衣なのに、着方やしぐさによっては
返って下品になったり、みっともない姿になってしまう人が
わりと多いってこと。もうやだ〜(悲しい顔)
そういう人は、たぶん、普段着物を着た事がない人。
その人のお母さんも、あんまり着物を着ないので
着物を着たときのアドバイスが出来ないせいじゃないかと思うのですけど・・・
せっかくおめかしして出掛けるのに、もったいない。失恋
だから、そんなお母さんに代わって、
mamがちょこっと、きれいに着こなすコツを伝授いたします。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
名づけて 「浴衣でお出かけ ことはじめ その1」
<浴衣を着るときのコツ>
①下着をつける
  浴衣ってのは、見た目は涼しいけど、着ているとすごく
  暑いものです。
  上半身は汗を沢山かくので、汗がすぐに帯まで染み出て
  しまいます。
  それに、すこしごわごわした生地なので、
  ウエスト以外の場所は身体にぴったり張り付きませんから、
  汗がいつまでも肌についていて余計蒸し暑く感じます。
  また、下半身は足元まで布が巻き付いているので、
  汗ばんだ素足だと、すぐにまとわり付いてきます。
  以上の様な理由から、
  持っている人は、着物用の肌着にあたる
  肌襦袢(はだじゅばん)と裾(すそ)よけを付けることを
  お勧めします。
  持っていない人は、
  上は 透けない色のチューブトップやキャミソール
  下は 膝丈のキャミソールやペチコート、
  薄手で短いスパッツ(膝上)などで代用すると良いと
  思います。
  着物用の肌着なら、歩きながらすこし見えてしまっても
  平気ですが、代用品のキャミソールが見えてしまっては
  興ざめです。
  だから、膝丈くらいのものを着てくださいね。
  もしできれば、汗除けと補正の意味で、
  ウエストにタオルを巻くともっといいです。
  (フェイスタオルを二つに折って細長くしたものを、
  下着の上からウエストに巻きつけて紐で軽く押さえる)
②歩くときは、小股で、一本の線の上を歩くように。
  着物には、着物に合った 足さばきというものがあります。
  いつも歩いている歩幅では、まず間違いなく、広すぎます。
  このことに気付いていない人が本当に多い。
  浴衣を着た後、足を踏み出してみてください。
  浴衣の裾に足が当たって パンッ といい、
  え~、ひ、開かない~がく〜(落胆した顔)っというようではいけません。
 
  あたりまえです。 だって、開かないものなんですもの。
  そこを無理して歩いたら、バサバサ音がして
  すごくかっこ悪くなっちゃいます。
  それに、あっという間に着崩れてしまいますよ。
  気持ちとしては、いつもの歩幅の半分以下で歩くつもりで。
③手を振るとき、思い切り振らない。
  待ち合わせをしていた相手と会えたときや、偶然 友達を
  見つけたときでも
  「きゃ~ ○○ちゃ~ん!手(パー)
  と、腕を一杯に伸ばして 手を振ってはいけません。
  
  そんなことをしたら、袖が全部肩まで落ちてしまって、
  腕がにょっきり突き出てしまいます。
  それに、せっかくぴったりと着ていた着物も、腕をのばした
  とたんに、仕舞いこんでいた部分が出てきてしまい
  着崩れを起こします。
 
  なんて、風情のないことでしょう。
  浴衣を着ているときは、手はそっと振りましょうね。わーい(嬉しい顔)
  ポイントは、
  「脇をしめて肘を曲げ、手をちいさく左右に振る」
  です。
  これは そう、皇族の方々の手の振り方です。
 
着物のときはもう少し気をつけるところがありますが、
浴衣なら、この程度で大丈夫でしょう。
ほんとうは、もっといろいろあるのですが、
まずはこんなところから。
この程度のことでも、着崩れはだいぶ防げます。
今度、浴衣で花火を見に行くときは、
是非お試しになってはいかが?
ちょっとだけ、お友達より差がついて
なんとなくきれいに着こなして見えると思いますよわーい(嬉しい顔)