最近、毎日お弁当を作るために、早起きしている mamです。揺れるハート
お弁当のおかずを作りながら、思いました。
そうだひらめき 
なんとなく作ってるけど、
お弁当のコツも、紹介するといいかも…
なので、
これから気付いたことを記事にしてゆこうと思います。
今日は、野菜の下ごしらえについて。
人参、じゃがいも、里芋、大根・・・
土の中に出来る野菜を 「根菜(こんさい)」と言います。
その名のとおり、
根っこの部分を食用としている作物のことです。
根菜類は、でんぷん質のものが多く、加熱をしないと
食べられないものもあります。
もちろん、そのまま生で食べてもおいしいものもありますが…
じゃがいもや里芋のように、でんぷんが多く含まれている根菜は、
加熱しすぎると組織が崩れやすくなります。
で、煮崩れが起こる…
家族で食べるおかずなら、煮崩れたっていいのです。
肉じゃがなんて、煮崩れているほうがおいしかったりしますもの。
でも、お弁当に入れたり、お客様にお出しするなど、
見た目を美しく仕上げたい場合は、
なるべく 煮崩れていないほうがいい。
そういう場合に便利な方法があります。
それは 面取り。
「面取り」と書いて、「めんとり」 と読みます。
切った野菜のエッジを包丁で削り取り
角を無くす方法です。
たとえば、じゃがいも&人参
面取り前
面取り前・じゃが.jpg面取り前・人参.jpg
面取り後
面取り後・じゃが.jpg面取り後・人参.jpg
こうすると、煮崩れが防げるし、
複数種の根菜を合わせた煮物の場合、
それぞれの野菜がころんとして見た目に美しくなります。
それに、ころころ転がしやすいので、
煮絡める(煮汁がなくなるまで蒸発させること)ときに
すごく上手に仕上がります。
おばあちゃんやお母さんが煮物を作るご家庭では、
面取りは 当たり前にされていることだと思いますが、
最近は、洋食は作れても煮物は作れない
というお母さんも多いとか。
煮物をきれいに仕上げようと思ったら、
面取りするといいんだね
ってこと、知識として持っていてもいいですよね。
ちょっぴり手間がかかりますが、
最後はすごくきれいなお料理が出来るので
いざというときは ぜひ、お試しください。わーい(嬉しい顔)