いよいよ本日で完成です。るんるん
生筋子をいくらに変換の術 2」の⑤の続きです。
⑥赤くなってしまったお湯を捨て、43℃くらいに調節した新しいお湯を入れていくらをすすぐ。
⑦ボールをゆっくりまわして、いくらの皮や膜の残骸などのゴミを
お湯に浮き上がらせる。

いくら

⑧お湯を入れ替えて2~3回同様にすすぐ。
⑨お湯を捨てるとこんな感じ。

いくら

⑩ここに、合わせ調味料を大さじ半分くらい入れて馴染ませると
一気に色が鮮やかになる。

いくら

不思議ですね~目
⑪これは下味。⑩の合わせ調味料を捨て、あらためて残りの合わせ調味料を全部入れる。

いくら

⑫このまま一晩冷蔵庫で馴染ませる。
⑬で、できあがりはこんな感じ。

いくら

見て見てー(長音記号1) 美味しそうなカワイ子ちゃんたちでしょハートたち(複数ハート)  
初めての方でも失敗のないように、
是非、以下のことに留意して行ってくださいませ。
 
exclamation注意点exclamation
①生筋子は新鮮なものでなければなりません。
 「生筋子をいくらに変換の術1」の写真を参考にしてください。
 一粒ずつが、ぷりぷりで形のしっかりしているものを選んでください。
 鮮度の落ちたものは、解体を始めると粒がみんなつぶれてしまって
 最悪の場合、ほとんど回収できません。
②お湯の温度はとっても大事です。
 お湯で熱を加えることによって、生筋子の膜組織を収縮させるとともに、
 組織細胞間の脂肪分を溶かし出します。
 お湯が熱すぎるといくらが加熱されて固まってしまうので要注意です。
 一方、お湯がぬるすぎると生筋子の膜組織が剥がれず、
 さらに組織細胞間の脂肪分が水と馴染まずに真っ白に固体化してきます。
 こうなると、無理をしていくらの粒をつぶしてしまいます。もうやだ〜(悲しい顔)
初めてのときは、どうしてももたもたしちゃうので
お湯が冷めてしまって失敗することが多いと思います。
mamも何度か失敗しましたたらーっ(汗)
生筋子が冷たいし、作業にある程度時間がかかるので、
お湯は少し熱めに作って置きます(48~50℃)
熱湯のままだと、沢山薄める必要があって、
作業中の調節が難しいので、50℃くらいにしておくのがBESTです。
使うときに熱ければ水で薄めて、43℃(手を入れていられる温度)くらいで
作業をするとちょうどよいです。
この加工法も、栗の渋皮煮同様、男性向けの作業かもしれません。
mamの友人宅では、毎年パパが作るってコメントもいただきましたよるんるん
ご家族に腕を振るいたいとお考えの男性諸君も、是非お試しください。
美味しいいくらを、たっぷりご堪能くださいませねぴかぴか(新しい)