小さいころ、冬になるといつもこたつで食べたおやつと言えば
みかんと落花生です。
みかんの旬は運動会の頃から冬いっぱい と、勝手に思い込んでいましたが
落花生の旬がいつかなんて、これまで考えたこともありませんでした。
それが今年の秋に、生まれて初めて、落花生の収穫をする機会に恵まれました。
実家の裏庭で、叔母が落花生を育てていたのです。
落花生って、土の中に埋まってるんですね。
これは、掘りたてほやほやの落花生です。おいしそうでしょ?
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茎の途中から、沢山の根っこの様なものが出ていて、その先に
一つずつ落花生がぶら下がっていました。
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こんなに沢山取れましたけど、ここからが面倒。
一つずつはさみでパチンパチンと切り取るんです。
落花生1.jpg
それからよく洗って、塩茹でにして食べました。
実がぎっしりと詰まっていて、甘くてとても美味しかったです。
そういえば、
むか~し、祖母が茹でた落花生を食べさせてくれたことがあって
そのときはあまり美味しくないなって思ったことを思い出しました。
大人になって、ちょっと味覚が変わったのでしょうね。
スーパーなどで見かける、殻つきの落花生って言うのは、
収穫した後、よ~く乾燥させてから炒ったものだそうです。
カラカラって、中でピーナッツが鳴るでしょ?
あれは、乾燥しすぎて実が縮んじゃってるからなんですけど
掘り出したばかりの落花生は、実がパンパンに太っていて
殻の中いっぱいに詰まっていましたよ。
炒る作業は、専門業者さんに頼まないといけないのだそうで
ちょこっと自宅で作って食べるくらいのものは
もっぱら「塩茹で」したものなのだそうです。
落花生の収穫はおもしろいので、mamの息子が喜ぶと思って・・・
と、mamたちが帰省するまで収穫を待っていてくれたやさしい叔母です。