それでは、筍のあくの採り方(ゆがき方)、始めます。
やることはすごく簡単なのだけど
写真が多いので、ちょっと長文ですよあせあせ(飛び散る汗)
<材料>

  • 皮付きの筍  500g×2本
             (掌からちょっとはみ出るくらいの大きさです)
  • 米ぬか    ひとつかみ
  • お湯 
  • もしあれば竹串

<方法>

  1. 筍がゆっくり入るくらい大きい鍋に、たっぷりと湯を沸かす。
  2. 筍はよく水洗いし、穂先と切り株を、少し切り落とす。
  3. 包丁で一箇所切り込みを入れる。
     (皮がすべりやすくて硬いので、指を切らないように気をつけて。
      穂先を深く、切り株は浅く、包丁を入れてください。)

    筍

    筍

    筍

  4. ぐらぐら煮え立った湯に、米ぬかを入れてかき混ぜ
     筍を静かに入れる。
     (ぷかぷかと浮いてしまう場合は落し蓋をすると良いです)

    筍

    筍

  5. 弱火にして1時間くらい茹でる。
  6. 竹串を刺してみて、すっと中まで入ればOK
     (竹串がなくても1時間くらい茹でれば多分大丈夫です)
  7. 火を止めて、煮汁につけたまま冷ます。
     (すっかり冷えるまで4~6時間くらいかかるかも。
      煮汁につけておく時間は、短めより長めがいいです。
      ただし、筍は傷みやすいので、あまり長く放置するのも
      いけません。)

    筍

  8. 煮汁が冷えたら、筍を取り出し、皮を剥いてよく水洗いする。
     (皮は、勝手に剥けちゃうのであまり気を使わなくても大丈夫ですよ手(チョキ)

    筍

これで出来上がりです。

こんなにきれいに仕上がるんですよ。
ね、簡単でしょ?揺れるハート 
すぐに使わない場合は、筍がかぶるくらいたっぷりの水に浸けて
冷蔵庫にしまってくださいね。
筍は、傷みやすい(腐りやすい)です。
ゆがいてそのまま室温におきっぱなしにすると
一日で傷んでしまう場合があります。
必ず水に浸けて冷蔵庫で保存してください。
ゆがいておけば、後はいろんなお料理に使えますね。わーい(嬉しい顔)
次回は、代表的な筍料理の作り方を、ちょこっとだけ紹介します。
See You 揺れるハート