あまり来客のない我が家ですが、
ごくたまに友人達が遊びに来てくれます。
普段はなかなか手が回りませんが、
お客様がみえる日くらいは、なるべくお花を飾りたいと思うのです。
これは、茶道のお稽古で習ったしつらえのこころ。
「お客様をお迎えする日、朝一の新鮮な花を摘んで部屋に飾る」
というのが、茶道のおもてなしの心にあるのです。
いつ花が開いたか分からない、長持ちする花ではいけません。
その日、お客様がいらっしゃる時間にちょうど花開くような
つぼみの花を準備するのがよしとされています。
また、香りの強い、個性の強い大振りな花もいけません。
お料理やお茶、お香の香りをじゃましないようにという配慮からです。
さすがに、つぼみの花を準備するのは難しいですけど
そんなわけで、お客様のみえる日はなるべく朝一の花を摘んで
しつらえるようにしています。
でも、先日は手ごろな花が見つからなくて・・・
クジャクソウを買ってきて、息子と作った壺にパサッと活けて飾りました。
クジャクソウ.jpg
こういう演出も、家族みんなでお客様をお迎えしていますという
mamのおもてなしの気持ちですわーい(嬉しい顔)