ある日、ふと 40代男性友人を思い出し、これからもずっと元気でいて欲しくて、おすすめの「おうちゴハン」を紹介しようと思いたちました。
そして、昨日はコンビニでの主食の選び方について書きました。

今日は、おかずについて。

外食が多いと、どうしても栄養は偏りがち。

ラーメン

  1. 肉が多い
  2. 味が濃い
  3. 野菜が少ない

くらいは、想像がつくでしょう。

これがどうしてよくないのか?
この食生活を続けると、どんな悪いことが起こるのか?

わかんない…
って人が多いのではないでしょうか?

食べ物で病気を予防しようと考えている、管理栄養士ちえみからは、いろいろなアドバイスが出来ます。というか、何時間も話せるくらい沢山のいろいろな考えの枝葉が伸びるので、収集がつかない…(笑)

それくらい、食べ物って大事だし、意味のあるものなのです。だから、本当に健康で過ごしたいと思っている人には、パーソナル食育トレーニングが必要なのですが、悲しいことに、そこに気づく人は少ないですね。

だって、トップアスリートですら、食べ物はテキトーな人って多いんですから。
なんとなく、アスリートには栄養士がついて食事を管理していると思われがちですが、実際の現場は、ぜんぜん違います。プロだってちゃんと栄養士が付いている人やチームはほんの一握りですよ。

自分で活動してみて、ほんと、イメージと現実って違うんだなぁってびっくりしたくらいです。

だから、私の働く場所って、まだまだたくさんあるんだなぁって嬉しくなりました♪ そんな訳で、ブログでも、いろいろ情報をお伝えしますからね~!

あ、また横道にそれちゃったので、戻ります(^^;)

<なんで外食がダメなの? シリーズ>のはじまりはじまり~♪

その1.肉が多い
肉に含まれる栄養素としては、タンパク質・脂質・ビタミンB群・ビタミンA・鉄などがあげられます。また、闘争心をかきたてる成分も入っていると言われています。どれも血や筋肉を作るために欠かせない大切な栄養素です。ただし、牛、豚、鶏など種類や、バラ、ヒレ、モモなど部位によっても含まれる栄養素は違ってきますので注意して下さい。

さて、みなさん、鶏のもも肉を思い出してみて!あれをどろどろの状態にするにはどうしたらいいと思う?
そのままミキサーにかける?細かく切り刻む? パサパサしてるし皮のところは噛み切れなくていつまでもガムみたいに噛めるし…
なんか、めっちゃ大変そうに思いませんか?

そう、肉を消化するのって、実はとても大変なのです。
鳥のもも肉にかぶりつくと、筋が歯にはさまったりするでしょ?筋肉だから、繊維質なんです。よく噛まないと噛み砕けない。よく噛まないまま飲み込めばお腹の中でう~んと一生懸命消化しなきゃいけない。そんな訳で、肉は消化するのにとてもパワーを使います。肉を消化するのにも他の食材から仕入れる栄養素が必要です。なので、肉が多くて他の食材が少ないと、肉を消化・吸収・代謝しきれず、せっかくの肉の栄養素を効率よく使いこなせなくなるのです。

その2.味が濃い
一口食べて「おいしい」と思う塩加減は、濃い目の味付けです。
塩味は熱いほど感じにくくなる特徴があります。
ラーメンのスープは、熱い時より冷めた時のほうが塩辛く感じるのはそのためです。

熱々のものが好きという方は特に、濃い味付けを好む傾向があります。タバコやお酒が好きな方、歯茎から血が出やすい、虫歯になりやすいなどの方は、舌の味覚も鈍感になっていますので、濃い味付けがお好きでしょう。

濃い味付けに慣れてしまうと、必要以上に塩分がカラダに入ります。若いうちはいいのですが、40代以降の代謝力が落ちはじめる頃、入ってくる塩分を上手く処理するチカラも落ちてきて、血液や細胞のイオンバランスが崩れやすくなることをきっかけに、足がつりやすくなる、高血圧になる、などの体調不良が出やすくなります。また、高血圧で頭の血管が切れてしまう脳出血などは要介護・寝たきりのきっかけとなります。

その3.野菜が少ない

カラダの調子を整えるために、絶対に欠かせない食品です。
野菜はそれだけで生命を維持しています。それらの生命を維持するための栄養素が私たちヒトにとっても大切な役目を持っています。食べたものを消化・吸収・廃棄するだけでなく、体内の浄化をするために必要な栄養素もたくさん入っています。野菜が少ないと、消化・吸収・廃棄・浄化が上手く行われないため、使い切れずに残ってしまったさまざまな材料が、血液をドロドロにしたり、細胞にゴミを残したままにしてしまうのです。カラダは細胞からできていますが、それらは常にコピーされて作り替えられています。一つの細胞の寿命が来るとコピーされ、新しい細胞ができて古いものは死んでいきます。このコピー操作の途中でミスコピーされたものが、ガン細胞へと成長します。細胞内にゴミを残さないこと・ちゃんとコピーしてくれるよう元気な細胞にキープしておくこと。そのために野菜は欠かせない食材なのです。

「好きなモノを食べて好きなことをして早死してもいい」って言う人、すご~く多いのですが、ぽっくり死ねりゃいいですけど…
現実は甘くないです。大抵が、病気のカラダを抱えたまま何年も生きます。みんな知らないだけですよ。そうなった人は、外には出なくなるので。

以上のことから、元気でハッピーに過すためにも、外食では補えないものを補い、疲れたカラダを休めるためのおうちゴハンが必要なんです♪

<コンビニで買う おうちごはんのおかず>

  1. プチトマト
  2. 木綿豆腐
  3. 納豆
  4. きゅうり
  5. 食塩無添加野菜ジュースかトマトジュース
  6. 豆乳(できれば無調整)
  7. もずく
  8. バナナ
  9. ミネラルウォーター

ポイントは「塩分を控えること・胃腸に負担をかけないこと

野菜は洗ってそのまま口に入れられるものを。
豆腐は木綿。カルシウムが絹ごしの3倍入っています。
お味噌汁代わりに、野菜ジュースかミネラルウォーターか豆乳を。

でもね、ここんとこ気をつけて!
嫌いなものを無理に押しこむのはおすすめしません。
食べるのが苦では意味が無いから。

まず、なんにも味のついてない状態で食べてみる。
ダメだったらちょっと味をつけてみる。

できることから始めてみてね♪