ケガ・病気はこうして防ぐ!
をスローガンに、家族を守る母として、アスリートや患者さまの健康を守る治療院の管理栄養士として日々活動をしています^^
私は病気予防の手段として「害のあるものをなるべくカラダに入れない」ことがとても大事だと思っています。
これは喫煙者に多い肺疾患の写真です。

※ウィキペディアより/慢性閉塞性肺疾患

カラダには害があることは分かっているけれど、辞められないというものは、誰にでも一つや二つはあるでしょう。
「カラダに悪いから絶対やめよう!」と言うつもりはないんです。
「そんなの、大きなお世話だ!」と言われればそれまでですしね。
私がお伝えしたいのは
「どんなものにも、良い面と悪い面がある」ということ。
人に流されずに自分で行いを決めるための予備知識を持つことは
とても大事だからです。
とりわけ、自分の大好きな「嗜好品」については悪い噂を聞いても、それが事実かどうか調べることもせずに目をつぶってしまいがちです。
でも、良いことも悪いことも事実はしっかり認識しておくことが大切だし、何も知らない子どもたちに伝えていくことが大人の任務だと思っています。
そんな訳で、今日は「タバコの害」の一つをご紹介します。

<慢性閉塞性肺疾患>
肺に黒い粒々が沢山できて、息切れが起こる病気。
有毒ガス、微粒子、とりわけ喫煙によって起こる。
私の知人で喫煙者が二人、この病気にかかりました。

「息苦しさ」は、ただ事ではありません。いくら一生懸命に息をしても、酸素が肺に入ってくれないみたいです。

段差のあるところをまたぐ、お風呂に入る、100m普通の速度で歩くなどの日常生活でも、50mダッシュ続けて3本したくらい激しく、肩で息をしていました。見ていてほんとに辛そうでした。

知人二人はどちらも、80代頃に発症しました。そのうち一人は93歳まで長生きしましたので、10年以上息苦しさで辛い毎日を過ごしていました。

この病気は治らないそうです。カラダの排泄能力では、黒い粒を浄化することができないのでしょう。

黒い粒の塊、フィルターにトラップされたタバコのヤニに似ていますね。

※喫煙者全員がこの病気を発症するとは限りません。しかし、黒い粒は喫煙者の多くに見られると言われています。
ウィキペディアなどより