バランスの良い食事ってどんなものかイメージできますか?
「何をどれくらい食べたらいいか?」ってのは
よく分からないかもしれないけど
イメージ的には、
ご飯やパン、野菜、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品を
太らないように気をつけながらバランスよく食べるのが
いいらしいってことはご存知の方も多いと思います。
だけど、アレルギー体質の人は、食べられるものが限られていて
バランスよくしたくてもできないのが現状。
特に、たんぱく質系の食品は、難関ですあせあせ(飛び散る汗)
我が家でも、たんぱく質系の食品に反応してしまう息子がいるので
食品選びには気を使います。
そんな折、アレルギーっ子用の食材やお料理の本を読んでみて
びっくりしたことがありました。
肉団子やハンバーグ、串焼きの材料に使われているのは
カンガルー、かえる、うさぎなどの動物の肉。がく〜(落胆した顔)
正直、ちょっと抵抗があるので、これらの肉は我が家では使いません。
日本人だし、食べられる魚があればその方が体質的にいいのでは
と思うからです。
ここでちょっと豆知識。
たんぱく質は人の身体の成分の一つで、とても大事な栄養素です。
そして、このたんぱく質を作っているのはアミノ酸。
いろんな種類のアミノ酸が集まって、
いろんなたんぱく質を作っています。
人が生きてゆくために必要なアミノ酸のうち
体内で作り出すことができるものがあって、
それらは不足する心配がありません。
でも、体内で作れないアミノ酸は、食べ物などから取り入れるしか
ないんです。
そんなこと言われちゃうと、心配になっちゃう人もいるかな?
ところが、ありがたいことに、食品の中には
この「取り入れるしかないアミノ酸」をまんべんなくバランスよく
含んでいるものがあるのです。ぴかぴか(新しい)
代表的なものでは、卵、牛乳、鮭などの魚の多く、一部の肉。
卵、牛乳、肉にはアレルギー反応が出やすい人も
魚だと安心して食べられるものがあるはずです。
とりあえず、食べられる魚を見つけてはいかがでしょうか?
栄養不足や偏りが気になっている人は、
ちょっと心がホッとすると思います。
普通にスーパーで手に入る魚のほとんどに
「取り入れるしかないアミノ酸」が
まんべんなく含まれているようです。
うちの子の場合、ヒラメ、タイ、シラスは安心して食べられるので
他のものが食べられなくてもとりあえずいいかなって思っています。
あとは、フォローアップミルクなど、離乳食後半の乳児に与える
栄養バランスの良い粉ミルクで不足しがちな栄養素を補っています。
牛乳代わりに飲ませるつもりで、可能な限り利用するつもりです。
そのうちこの子もきっといろんなものが食べられるようになるさって
自分に言い聞かせながら、あせらずゆっくり息子に合った食材を
見つけてゆこうと思います。
別件ですが・・・
おなじ野菜の食材でも、生の食材を自分で調理したものと
ベビーフードとでは、ベビーフードの方がアレルギー発疹が少ない
ことがありました。
アレルギー除去食の勉強をされている保育所の栄養士さんのお話では、
ベビーフードは、家庭での調理条件と比べて食品の加熱処理の
温度が高く、時間も長いため、たんぱく質が充分分解されるから
ではないかとのことでした。
手作りにこだわらず、ベビーフードの野菜などを
試してみてもいいかもしれませんねわーい(嬉しい顔)